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# カスタムデータベース接続

> カスタムデータベース接続を使用して、認証、移行、またはマルチテナントアーキテクチャのためにAuth0を外部ユーザーストアに接続します。

カスタムデータベース接続を使用すると、Auth0を外部ユーザーストアに接続できます。主なユースケースは次のとおりです。

* **Auth0のユーザーストアではなく、独自の外部ユーザーストアをアイデンティティプロバイダーとして使用してユーザーを認証する**。

  この場合、ユーザーが外部ユーザーストアで初めて認証に成功してログインすると、Auth0は[ユーザーアカウント](/docs/ja-jp/manage-users/user-accounts)を作成します。ただし、パスワードのハッシュは保存せず、Auth0ユーザーストアを使用してユーザーを認証することもありません。

* **外部ユーザーストアからAuth0へユーザーを段階的に[移行する](/docs/ja-jp/manage-users/user-migration/configure-automatic-migration-from-your-database)** (*trickle*移行または*lazy*移行と呼ばれることもあります) 。

  この場合、ユーザーがログインしようとすると、Auth0は常にまずAuth0ユーザーストアでの認証を試みます。ユーザーがそこに存在しない場合は、外部ユーザーストアでの認証を試みます。認証に成功すると、ログイン時に使用したものと同じIDとパスワードで、Auth0ユーザーストアにユーザーを作成します。

* [マルチテナントアーキテクチャのシナリオ](/docs/ja-jp/get-started/auth0-overview/create-tenants/multi-tenant-apps-best-practices)で、**Auth0 テナントへのアクセスをプロキシする**。

<Accordion title="Universal Loginを使用したインフラストラクチャ図の例を見る">
  たとえば、<Tooltip tip="Universal Login: アプリケーションは、ユーザーのアイデンティティを確認するために、Auth0の認可サーバーでホストされるUniversal Loginにリダイレクトします。" cta="用語集を見る" href="/docs/ja-jp/glossary?term=Universal+Login">Universal Login</Tooltip>フローの一部として、カスタムデータベース接続は外部ユーザーストアからユーザーのアイデンティティ情報を取得します。

  <Frame>
    <img src="https://mintcdn.com/translations/Dcx0M11uuptU53TX/docs/images/cdy7uua7fh8z/2lHqvZKFiEbAXURU2gmchc/626cac94211c266f2135a41456b2e49d/custom-database-connections.png?fit=max&auto=format&n=Dcx0M11uuptU53TX&q=85&s=e1ab24bc262d360a752fc0261c113919" alt="カスタムデータベース接続の構成" width="459" height="512" data-path="docs/images/cdy7uua7fh8z/2lHqvZKFiEbAXURU2gmchc/626cac94211c266f2135a41456b2e49d/custom-database-connections.png" />
  </Frame>
</Accordion>

ログインやパスワード変更などの処理中にAuth0が呼び出すNode.js関数である[データベースアクションスクリプト](/docs/ja-jp/authenticate/database-connections/custom-db/custom-database-connections-scripts)を作成することで、Auth0と外部ユーザーストアとの連携方法を制御できます。

特定のユースケースに合わせて、データベースアクションスクリプトの動作をカスタマイズできます。作業を始めやすいよう、各データベースアクションスクリプト用に複数のテンプレートを用意しています。
