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> OpenID Connect（OIDC）がOAuth 2.0 を基盤に、ユーザーのアイデンティティを検証し、プロファイル情報をJSON Web トークン（JWT）として返す仕組みについて説明します。

# OpenID Connect プロトコル

<div id="what-is-openid-connect-oidc">
  ## OpenID Connect (OIDC) とは何ですか？
</div>

<Tooltip tip="OpenID: アプリケーションがログイン情報を収集・保存することなく、ユーザーの本人確認を行えるようにする認証のためのオープン標準。" cta="用語集を見る" href="/docs/ja-jp/glossary?term=OpenID">
  OpenID
</Tooltip>

Connect (OIDC) は、

<Tooltip tip="OpenID: アプリケーションがログイン情報を収集・保存することなく、ユーザーの本人確認を行えるようにする認証のためのオープン標準。" cta="用語集を見る" href="/docs/ja-jp/glossary?term=OAuth+2.0">
  OAuth 2.0
</Tooltip>

フレームワーク上に構築されたアイデンティティレイヤーです。これにより、サードパーティアプリケーションはエンドユーザーの本人確認を行い、基本的なユーザープロファイル情報を取得できます。OIDC では、

<Tooltip tip="JSON Web Token (JWT): 2者間でクレームを安全に表現するために使用される標準的な ID Token 形式（および多くの場合 Access Token 形式）。" cta="用語集を見る" href="/docs/ja-jp/glossary?term=JSON+web+tokens">
  JSON web tokens
</Tooltip>

(JWT) を使用します。これらのトークンは、OAuth 2.0 の仕様に準拠したフローを使用して取得できます。詳しくは、[OIDC Handbook](https://auth0.com/resources/ebooks/the-openid-connect-handbook)をご覧ください。

<div id="openid-vs-oauth2">
  ## OpenID と OAuth2
</div>

OAuth 2.0 がリソースへのアクセスや共有のためのものなのに対し、OIDC はユーザーの認証のためのものです。目的は、1 回のログインで複数のサイトを利用できるようにすることです。OIDC を使ってウェブサイトにログインする必要があるたびに、OpenID サイトにリダイレクトされてそこでログインし、その後元のウェブサイトに戻ります。たとえば、Google アカウントを使って Auth0 にサインインすることを選んだ場合は、OIDC を使用しています。Google で正常に認証を行い、Auth0 に自分の情報へのアクセスを許可すると、Google はユーザーと実施された認証に関する情報を Auth0 に返します。この情報は JWT で返されます。<Tooltip tip="アクセストークン: API にアクセスするために使用される、不透明な文字列または JWT の形式の認可資格情報。" cta="用語集を見る" href="/docs/ja-jp/glossary?term=access+token">アクセストークン</Tooltip>と、必要に応じて<Tooltip tip="アクセストークン: API にアクセスするために使用される、不透明な文字列または JWT の形式の認可資格情報。" cta="用語集を見る" href="/docs/ja-jp/glossary?term=ID+token">IDトークン</Tooltip>を受け取ります。

<div id="openid-and-jwts">
  ## OpenID と JWT
</div>

JWT には、あるエンティティ (通常はユーザー) に関する情報 (名前やメールアドレスなど) や追加のメタデータを表す[クレーム](/docs/ja-jp/secure/tokens/json-web-tokens/json-web-token-claims)が含まれます。[OpenID Connect 仕様](https://openid.net/specs/openid-connect-core-1_0.html)では、一連の[標準クレーム](https://openid.net/specs/openid-connect-core-1_0.html#StandardClaims)が定義されています。標準クレームには、名前、メールアドレス、性別、生年月日などがあります。ただし、ユーザーに関する情報を含めたいものの、その情報を最も適切に表す標準クレームが現時点で存在しない場合は、カスタムクレームを作成してトークンに追加できます。

<div id="configure-applications-with-oidc-and-oauth2">
  ## OIDC と OAuth2 でアプリケーションを設定する
</div>

[OIDC ディスカバリーを使用して、アプリケーションを自動的に設定できます。](/docs/ja-jp/get-started/applications/configure-applications-with-oidc-discovery)

<div id="learn-more">
  ## 詳しくはこちら
</div>

* [OIDC ディスカバリー でアプリケーションを設定する](/docs/ja-jp/get-started/applications/configure-applications-with-oidc-discovery)
* [OIDC で再認証を強制する](/docs/ja-jp/authenticate/login/max-age-reauthentication)
* [Auth0 のアプリケーション](/docs/ja-jp/get-started/applications)
* [シングルサインオン](/docs/ja-jp/authenticate/single-sign-on)
* [ユーザープロファイル](/docs/ja-jp/manage-users/user-accounts/user-profiles)
