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> テナント設定を本番環境に昇格する際のAuth0デプロイのベストプラクティスについて説明します。

# デプロイのベストプラクティス

<div id="use-automated-deployment-for-actions">
  ## Actions で自動デプロイを利用する
</div>

<Tooltip tip="Auth0 Dashboard: サービスを設定するための Auth0 の主要製品。" cta="用語集を見る" href="/docs/ja-jp/glossary?term=Auth0+Dashboard">Auth0 Dashboard</Tooltip> エディター内で Action を記述するのは、開発段階で実装やテストを進めるのに適した方法です。ただし、自動テスト環境や本番環境にデプロイする段階では、より自動化された仕組みが必要です。Auth0 テナント間でコードをコピー＆ペーストする方法では、十分とはいえません。

<div id="set-up-version-control-for-actions">
  ### Actions のバージョン管理を設定する
</div>

Auth0 Dashboard で Action に加えた変更は、デプロイされるまでドラフトとして保存されます。デプロイするとバージョンが作成されますが、有効化するには、その Action をトリガーに関連付ける必要があります。変更管理やコードレビューを行えるように、バージョン管理を利用することをお勧めします。[Actions はバージョニング](docs/customize/actions/manage-versions) を Auth0 Dashboard で標準サポートしています。

Auth0 では、Auth0 テナント環境間で Actions を自動デプロイする方法を提供しています。次の Auth0 の連携を使用すると、バージョン管理システムから Actions を手動または自動で更新できます (たとえば、バージョン管理システム内の変更が検出された場合) 。[GitHub Actions](https://marketplace.auth0.com/integrations/github-actions)、[GitLab Pipelines](https://marketplace.auth0.com/integrations/gitlab-pipeline)、[Bitbucket Pipelines](https://marketplace.auth0.com/integrations/bitbucket-pipeline)、[Microsoft Azure Pipelines](https://marketplace.auth0.com/integrations/azure-pipeline)。

<div id="use-deploy-cli-tool-for-action-import-and-export">
  ### Action のインポートとエクスポートに Deploy CLI ツールを使用する
</div>

[Auth0 Deploy CLI](https://github.com/auth0/auth0-deploy-cli) ツールは、Auth0 テナント間での Actions のデプロイを自動化します。このツールは、ローカルの YAML ファイルまたはディレクトリベースのファイルを Auth0 の <Tooltip tip="Management API: 顧客が管理タスクを実行できるようにするプロダクト。" cta="用語集を見る" href="/docs/ja-jp/glossary?term=Management+API">Management API</Tooltip> と組み合わせて使用し、Auth0 テナントから Actions をエクスポートしたり、Auth0 テナントにインポートしたりできます。さらに、デプロイ自動化の一環として、Action の順序や環境設定をプログラムで制御することもできます。詳しくは、[Deploy CLI Tool](/docs/ja-jp/deploy-monitor/deploy-cli-tool) を参照してください。

ベストプラクティスとして、テスト環境または本番環境へのデプロイが関わるほぼすべてのケースで Auth0 Deploy CLI を使用してください。マーケットプレイスの連携では変更を自動検出できますが、Deploy CLI を使うと、何を、いつ、どのようにデプロイするかを正確に制御できます。

<div id="set-up-test-tenants">
  ## テスト用テナントを設定する
</div>

本番環境にデプロイする前に Actions を安全にテストできるよう、Auth0 では別のテスト用テナントを設定することをお勧めします。詳しくは、[複数の環境を設定する](/docs/ja-jp/get-started/auth0-overview/create-tenants/set-up-multiple-environments)をお読みください。
