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Lockは2つのモードで動作します。デフォルトはリダイレクトモードです。このモードでは、ユーザーはいったん認証のためにリダイレクトされ、認証後にアプリケーションへ戻ります。もう1つのポップアップモードでは、ポップアップウィンドウを使って、ユーザーはアプリケーションを離れることなくで認証できます。

リダイレクトモード

リダイレクトモードで IdP ボタン (たとえば Facebook) をクリックすると、一時的に Facebook にリダイレクトされます。リダイレクトモードは Lock のデフォルトであり、ほぼすべてのユースケースで推奨されるモードです。ログイン (この例では Facebook へのログイン) に成功すると、Facebook から (Auth0 を介して) アプリにリダイレクトされます。リファレンスドキュメント内の例やサンプルの大半でも、リダイレクトモードが使われています。 IdP ボタン (たとえば Facebook) をクリックしたあとにポップアップ (新しいタブまたはウィンドウ) が開く場合は、ポップアップモードを使用しています。そのポップアップには Facebook のページが表示されます。Facebook へのログインに成功すると、ポップアップは閉じられ、ウェブアプリはユーザーが認証されたことを認識します。ウェブアプリが他のページにリダイレクトされることはありません ポップアップモードで Lock を実装するには、redirect オプションを既定値から変更するだけなので、これも簡単です。 (MFA) は、Lock をポップアップモードでアプリケーションに埋め込んでいる場合はサポートされません。さらに、ポップアップモードは では動作しません。 複数のアプリケーション間の シングルサインオン (SSO) など、一部の Auth0 機能は、'{yourDomain}' に Cookie を設定するために、ユーザーが Auth0 にリダイレクトされることを前提としています。 ポップアップモードを使用すると、この Cookie を設定するためにポップアップウィンドウが表示されます。プロンプトが不要な場合、このポップアップウィンドウは空白になり、影響を最小限に抑えるため非表示の iframe 内で開かれます。これは、アプリケーションから Auth0 に送信されるクロスオリジンリクエストでは Cookie を設定できないためです。 ポップアップウィンドウを表示したくなく、複数のアプリケーション間で も必要ない場合は、Lock または auth0.js の使用時に sso: false を設定できます。