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> クリックジャッキング攻撃から保護するために、Auth0 が Universal Login ページの iframe への埋め込みを防ぐ方法を追加することについて説明します。

# Universal Login のクリックジャッキング保護に関する変更

クリックジャッキングは、見えない、または別の要素に見せかけた Web ページ上の要素を、ユーザーにだましてクリックさせる攻撃です。これは、コンテンツを iframe に読み込み、その上に要素をレンダリングすることで行われます。<Tooltip tip="Universal Login: アプリケーションは、ユーザーの本人確認を行うために、Auth0 の Authorization Server 上でホストされる Universal Login にリダイレクトされます。" cta="用語集を見る" href="/docs/ja-jp/glossary?term=Universal+Login">Universal Login</Tooltip> ページでは、攻撃者がユーザーをだまして **ログイン** ボタンや **パスワードのリセット** ボタンをクリックさせる可能性があります。

これは、次の HTTP ヘッダーを設定することで防止できます。

`X-Frame-Options: deny
Content-Security-Policy: frame-ancestors 'none'`

想定される攻撃のリスクがそれほど高くない場合でも、これらのヘッダーを追加することは適切なセキュリティ対策です。また、セキュリティスキャナーでも検出されるため、ペネトレーションテストの報告でこれらのヘッダーが欠けていることが指摘される可能性があります。

<div id="actions">
  ## Actions
</div>

`iframe` 内でログインページをレンダリングする場合、これらのヘッダーを追加すると互換性に影響する変更となる可能性があります。そのため Auth0 では、すべてのお客様に一律でこれらのヘッダーを追加するのではなく、オプトインで有効にできるようにしており、有効化することを強く推奨しています。

New Universal Login Experience を使用している場合は、これらのヘッダーが常に設定されるため、以下の Action は必要ありません。

この変更をオプトインするには、次の手順に従います。

1. [Tenant Settings > Advanced Settings](https://manage.auth0.com/#/tenant/advanced) に移動します。
2. **Migrations** までスクロールし、**Disable clickjacking protection for Classic Universal Login** 設定をオフにします。
