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> Auth0 で推奨されるIDプロバイダー接続の設定について説明します。

# 接続設定のベストプラクティス

ここでは、接続を設定する際のベストプラクティスをいくつか紹介します。接続を設定する前に、まず接続とは何かを確認し、アプリケーションの種類に応じた[認証の基本](/ja/docs/authenticate)を確認してください。

<div id="use-your-credentials-for-social-connections">
  ## ソーシャル接続には独自の認証情報を使用する
</div>

Auth0 では、使い始めやすいようにソーシャル接続用のデフォルトの認証情報を提供しています。制限を回避するため、これらの一時的な認証情報は独自の認証情報に置き換える必要があります。

<div id="review-requested-data">
  ## 要求するデータを確認する
</div>

各ソーシャル接続に対して要求しているデータを確認してください。要求したデータについては、ユーザーの同意が必要です。不必要なデータを大量に要求すると、プライバシーへの懸念から、ユーザーが認可リクエストを拒否する可能性があります。

<div id="set-password-policy-for-database-connections">
  ## データベース接続のパスワードポリシーを設定する
</div>

作成されるユーザーが強固なパスワードを使用するように、Auth0 のデータベース接続のパスワードポリシーを設定します。パスワードポリシーは、ダッシュボードのデータベース接続設定、または Auth0 の <Tooltip tip="Management API: お客様が管理タスクを実行するための製品です。" cta="用語集を表示" href="/ja/docs/glossary?term=Management+API">Management API</Tooltip> で設定できます。

このパスワードポリシーは、<Tooltip tip="Universal Login: アプリケーションは、ユーザーの本人確認のために、Auth0 の認可サーバーでホストされる Universal Login にリダイレクトします。" cta="用語集を表示" href="/ja/docs/glossary?term=Universal+Login">Universal Login</Tooltip> ページで実行されるパスワードのリセットと、Auth0 の Management API の両方に適用されます。

<div id="disable-user-signup-if-its-not-appropriate-for-each-database-connection">
  ## 各データベース接続で不要な場合はユーザー登録を無効にする
</div>

データベース接続の設定で、セルフサービスによるユーザー登録を有効にするかどうかを指定します。開発中にこの設定を有効にした場合は、本番テナントでは無効にすべきかどうかを確認してください。

本番テナントでは、エンドユーザーによるセルフサービス登録を許可する場合にのみ、この設定を有効にしてください。セルフサービス登録を許可しない場合は、この機能を無効にします。その後、Auth0 Management API を使用してデータベース接続にユーザーを追加できます。

Organizations 機能を使用している場合は、特定の組織のコンテキストで、指定したデータベース接続に対してセルフサービス登録を有効にできます。有効にすると、ユーザーはログインプロンプト上のサインアップリンクからアクセスでき、アカウント作成時に特定の組織のメンバーになります。詳しくは、[Enable Organization Connections](/ja/docs/manage-users/organizations/configure-organizations/enable-connections) を参照してください。

<div id="review-applications-enabled-for-each-connection">
  ## 各接続で有効なアプリケーションを確認する
</div>

各接続について、許可されているアプリケーションの一覧を確認します。アプリケーションへの意図しない認証経路が存在しないことを確認してください。デフォルトでは、新規アプリケーションでテナント内のすべての接続が有効になる場合がありますが、これは適切でないことがあります。

<div id="use-rsa-sha256-for-saml-connections">
  ## SAML 接続に RSA-SHA256 を使用する
</div>

すべての <Tooltip tip="Security Assertion Markup Language（SAML）: パスワードなしで 2 者間の認証情報の交換を可能にする標準化されたプロトコル。" cta="用語集を表示" href="/ja/docs/glossary?term=SAML">SAML</Tooltip> 接続で、リクエストに署名し、署名アルゴリズムとして RSA-SHA256 を使用するよう設定します。これにより、リモートの SAML <Tooltip tip="IDプロバイダー（IdP）: デジタル ID を保存および管理するサービス。" cta="用語集を表示" href="/ja/docs/glossary?term=Identity+Provider">IDプロバイダー</Tooltip> は、認証リクエストが正当なアプリケーションから送信されたものかどうかを検証できます。
