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POST /oauth/par
Highly Regulated Identity 機能を使用するには、Highly Regulated Identity アドオンが含まれる Enterprise Plan が必要です。詳細については、Auth0 Pricing を参照してください。
Pushed Authorization Requests (PAR) を使用する Authorization Code Flow では、通常 /authorize への GET リクエストで送信する認可パラメーターを、アプリケーションから /oauth/par エンドポイントに送信できます。PAR では、パラメーター値を安全に保つため、バックエンドから POST メソッドを使用します。/oauth/par エンドポイントは、/authorize に指定できるすべての認可パラメーターを受け付けます。/oauth/par エンドポイントへの呼び出しが有効な場合、Auth0 は /authorize エンドポイントのパラメーターとして使用できる redirect_uri 値を返します。 /oauth/par エンドポイントへの呼び出しが有効な場合、Auth0 は /authorize エンドポイントのパラメーターとしても使用される redirect_uri 値を返します。PAR の設定の詳細については、Configure Pushed Authorization Requests (PAR) を参照してください。

注記

  • PAR エンドポイントを呼び出すには、次の要件を満たす必要があります。
    • リクエストの Content-Type を application/x-www-form-urlencoded に設定する
    • 渡すすべてのパラメーターに string 型を使用する
    • リクエストに、アプリケーション認証用の追加パラメーターを含める (例: client_secret、または JSON Web Token クライアント認証用の client_assertionclient_assertion_type。Mutual TLS を使用する場合は、client-certificate ヘッダーと client-certificate-ca-verified ヘッダーを渡します) 。
  • 各リソースへのアクセス許可を要求するには、authorization_details パラメーターを使用します。たとえば、JSON オブジェクトの配列を指定して、認可に関するきめ細かな情報を伝えることができます。各 JSON オブジェクトには type 属性を含める必要があります。それ以外の内容は自由に定義できます。

パラメーター

DPoP
string
リクエストの DPoP 証明です。これは任意で、アプリケーションで Demonstrating Proof-of-Possession (DPoP) を使用している場合にのみ必要です。

リクエストボディ

authorization_details
string
各リソースに対して要求する権限。スコープに似た概念です。
audience
string
アクセスする対象 API の一意の識別子。
resource
string
アクセスする対象 API (リソースサーバー) の識別子。Auth0 テナントに登録されている API 識別子と一致している必要があります。テナントの Resource Parameter Compatibility Profilecompatibility に設定されている場合は、audience の代わりに使用されます。
response_type
string
必須
トークンタイプを指定します (例: code または code id_token) 。必須です。
client_id
string
必須
アプリケーションの client_id。必須です。
redirect_uri
string
必須
認可の付与後に Auth0 がリダイレクトする先の URL。必須です。
state
string
CSRF 攻撃を防ぐために使用される不透明な値。推奨です。
scope
string
OIDC スコープおよびカスタム API スコープ。推奨です。
code_challenge
string
code_verifier から生成されるチャレンジ。推奨です。
code_challenge_method
string
チャレンジの生成に使用する方式。通常は S256 です。推奨です。
nonce
string
トークンのリプレイ攻撃を防ぐために使用します。response_type=id_token の場合に推奨されます。
connection
string
アプリケーション用に設定された接続の名前。
prompt
string
特定のプロンプトを強制するために使用します (例: prompt=consent) 。
organization
string
ユーザーの認証時に使用する組織の ID。
dpop_jkt
string
所有証明公開鍵の JWK サムプリント RFC7638。SHA-256 ハッシュ関数を使用します。Demonstrating Proof-of-Possession (DPoP) を使用する場合にのみ指定します。

レスポンス

ステータス説明
201リクエストが成功すると、リクエスト URI と有効期限が返されます。