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POST /oauth/token
このフローは、ネイティブソーシャル連携でのみ使用することを想定しています。ネイティブソーシャル以外の用途でこのフローを使用することは、強く非推奨です。
ブラウザーを介さないソリューション (モバイルプラットフォームの SDK など) がユーザーを認証する場合、認証の結果としてアーティファクトがアプリケーションコードに返されるのが一般的です。このようなケースでは、この grant type により、Auth0 プラットフォームは信頼できるソースからアーティファクトを受け取り、応答としてトークンを発行できます。これにより、ブラウザーを介さない認証メカニズム (ネイティブアプリで一般的) を使用するアプリでも、追加のユーザー操作を求めることなく Auth0 トークンを取得できます。 このフローで返されるアーティファクト (およびその内容) は、subject_token_type とテナントの設定によって決まります。

備考

  • アプリケーションに発行されるスコープは、要求したスコープと異なる場合があります。この場合、レスポンスの JSON に scope パラメーターが含まれます。
  • 特定のスコープを要求しない場合、この許可付与ではアプリケーションが暗黙的に信頼されるため、オーディエンスに定義されているすべてのスコープが返されます。返されるスコープはルールでカスタマイズできます。詳しくは、Calling APIs from Highly Trusted Applications を参照してください。

詳細

パラメーター

DPoP
string
リクエストの DPoP プルーフです。これは任意で、アプリケーションで Demonstrating Proof-of-Possession を使用する場合にのみ必要です。

リクエストボディ

auth0-forwarded-for
string
エンドユーザーの IP アドレスを文字列で指定します。サーバーサイドのシナリオでブルートフォース対策を有効にする場合は、これを設定してください。このヘッダーの使用方法と使用するタイミングの詳細については、Using resource owner password from server-side を参照してください。
grant_type
string
必須
使用するフローを示します。ネイティブソーシャル向けトークン交換には、urn:ietf:params:oauth:grant-type:token-exchange を使用します。
subject_token
string
必須
ユーザーを表す、外部で発行された ID アーティファクトです。
subject_token_type
string
必須
subject_token のタイプを示す識別子です。
client_id
string
必須
アプリケーションのクライアントIDです。
audience
string
アクセス先の対象 API の一意の識別子です。
resource
string
アクセス先の対象 API (リソースサーバー) の識別子です。Auth0 テナントに登録されている API Identifier と一致している必要があります。テナントの Resource Parameter Compatibility Profilecompatibility に設定されている場合は、audience の代わりに使用します。
scope
string
アプリケーションが要求するスコープを表す文字列値です。複数のスコープは空白で区切ります。
user_profile
object
プロファイルの更新が発生する可能性があるネイティブ iOS の操作で使用する省略可能な要素です。想定されるパラメーター値は、{ name: { firstName: 'John', lastName: 'Smith' }} 形式の JSON です。

レスポンス

ステータス説明
200成功レスポンス
default予期しないエラー