仕組み
- アプリケーションによって維持されるローカルセッション
- SSO が有効な場合の セッション
- ユーザーが 経由でログインすることを選択した場合の セッション (Google、Facebook、またはエンタープライズ IDプロバイダーなど)
Universal Login での SSO
シングルサインオンで Passwordless を使用している場合、接続パラメーター
sms と email では既存の Auth0 セッションは利用されないため、ユーザーはログインを求められます。初回ログイン時の SSO
- アプリケーションはユーザーをログインページにリダイレクトします。
- Auth0 は、既存の SSO cookie があるかどうかを確認します。
-
ユーザーがログインページを訪れるのは今回が初めてで、SSO cookie も存在しないため、設定したいずれかの接続を使用してログインするよう求められます。

- ユーザーがログインすると、Auth0 は SSO cookie を設定し、ユーザーをアプリケーションにリダイレクトするとともに、ユーザーの識別情報を含む IDトークン を返します。
2回目以降のログインでの SSO
- アプリケーションがユーザーをログインページにリダイレクトします。
- Auth0 は既存の SSO Cookie があるかどうかを確認します。
- Auth0 は SSO Cookie を見つけ、必要に応じて更新します。ログイン画面は表示されません。
- Auth0 はユーザーをアプリケーションにリダイレクトし、ユーザーの識別情報を含む IDトークンを返します。
ユーザーの SSO 状態を確認する
auth0.js SDK の checkSession メソッドを呼び出します。これにより、iframe 内でユーザーのサイレント認証が試行されます。認証が成功したかどうかで、ユーザーにアクティブな SSO Cookie があるかどうかを判断できます。
プロトコル
SAML と WS-Federation
- ユーザーがサービスプロバイダーにリソースを要求します。
- サービスプロバイダーは、ユーザーにそのリソースへのアクセスを許可すべきかどうかを IDプロバイダーに確認します。
- IDプロバイダーはユーザーのアイデンティティを検証し、有効であれば、そのユーザーにアクセスを許可すべきであることをサービスプロバイダーに表明します。
OpenID Connect
- ユーザーがアプリケーションへのアクセスを要求します。
- アプリケーションは、認証のためにユーザーをIDプロバイダーにリダイレクトします。
- IDプロバイダーがユーザーを認証し、成功すると、アプリケーションへのデータアクセスを許可するようユーザーに求めます。
- アクセスが許可されると、IDプロバイダーはIDトークンを生成します。このIDトークンには、アプリケーションが利用できるユーザーの識別情報が含まれます。
- IDプロバイダーはユーザーをアプリケーションに戻します。
AD/LDAP
サービスプロバイダー主導の SSO
- アプリケーションは、1 つ以上の外部 IDプロバイダーをユーザーに提示します。
- ユーザーは認証に使用する IDプロバイダーを選択してログインします。
- 認証に成功すると、ユーザーはアプリケーションに戻ります。
IDプロバイダー主導のSSO
- アプリケーションはユーザーをIDプロバイダーにリダイレクトします。
- サードパーティのIDプロバイダーが認証と認可を行います。
- 認証に成功すると、ユーザーはアプリケーションに戻されます。