メインコンテンツへスキップ

開始前に

必要なもの:
Auth0 CLI を使用すると、Advanced Customization for Universal Login (ACUL) の画面を実装してテストできます。これにより、認証画面 (Login、Signup、Passwordless、Passkey の登録など) を、Web アプリケーションに正確に合わせて簡単にカスタマイズできます。 以下の手順に従って、Auth0 CLI を使用し、ACUL プロジェクトとカスタム login_id 画面を作成します。

1. ACUL サンプルアプリケーションを初期化する

Auth0 CLI を使用して開発用テナントをまだ設定していない場合は、auth0 login コマンドでテナントを設定します。
プロジェクトを作成するディレクトリに移動し、次のコマンドを実行します。
auth0 acul init "Your_App_Name"
  1. React (with ACUL React SDK) を選択します。
  2. login-id 画面を選択します。
  3. Would you like to proceed with installing the required dependencies using ‘npm install’? と表示されたら、y を入力します。
Auth0 CLI により、指定したアプリケーション名で新しいプロジェクトディレクトリが作成されます。
必要な依存関係のインストール時に y を選択しなかった場合は、プロジェクトディレクトリに移動して npm install コマンドを実行します。

2. (任意) プロジェクトに追加する画面を選択する

次のコマンドを実行して、プロジェクトに追加する画面を選択します。
auth0 acul screen add SCREEN_NAME 

3. Universal Login Context Inspector で Login ID 画面を起動する

UL context inspector を使用して Login ID 画面を起動します。
  1. プロジェクトディレクトリに移動し、次のコマンドを実行します。
  auth0 acul dev
  1. プロジェクトディレクトリを確認します
  2. ローカルアセットを共有するポートを選択します。デフォルトではポート 55444 が使用されます
Universal Login Context Inspector が新しいブラウザーウィンドウで開き、Login Id 画面が表示されます。

4. サンプルの Login Id 画面を更新する

auth0 acul dev コマンドは、ACUL の画面をビルドし、アセットをローカルでホストし、assets ディレクトリの更新を継続的に監視することで、画面をローカルでテストできるようにします。詳細については、Auth0 CLI acul コマンドのドキュメントを参照してください。
  1. プロジェクト ディレクトリで /src/index.css ファイルを編集し、ロゴ ウィジェットを自分のロゴ URL に更新します。
--ul-theme-widget-logo-url: "Your-Logo-URL";
  1. 変更を保存します。
ローカル開発サーバーは最新の変更を自動的に反映します。

5. 認証画面のコンテキストデータをカスタマイズする

Universal Login Context Inspector を使用すると、デフォルトのコンテキストデータをカスタマイズして、テナント固有の設定に対して認証画面をテストできます。
  1. プロジェクト内で、画面用のモックコンテキストデータのローカル版を作成します。
モックコンテキストデータファイルをダウンロードするには、Download JSON アイコンを選択します。
Auth0 Dashboard ACUL ページ
  1. ダウンロードしたファイル名を変更して public/screens/{prompt}/{screen} に移動し、プロジェクトディレクトリ内の public/manifest.json ファイルに追加します。
たとえば、ダウンロードした login-id-login-id-context.json ファイルを login-id.json にリネームし、/public/screens/login-id/login-id.json に移動します。
  1. 画面のモックコンテキストのローカル版を読み込むには、Universal Login Context Inspector の Data source から Local Development を選択します。
詳細については、Auth0 CLI ACUL のドキュメントを参照してください。