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認証済みユーザーが存在しない匿名ユーザーフローでは、Auth0 は匿名でセッションを確立するための仕組みを提供します。 Auth0 は、/anonymous/tokenリクエストに応じて、セッショントークンとアクセストークンを発行します。詳細については、匿名セッションの設定を参照してください。
  • セッショントークンには、匿名ユーザーのアイデンティティとセッション情報の属性が含まれます。
  • アクセストークンは通常、リソースサーバー (API) がクレームを読み取り、処理できるJSON Web トークン (JWT) です。一方、セッショントークンは不透明であり、Auth0 のみが読み取ることを想定しています。
通常、ユーザーが初めてリソースにアクセスする場合や、以前に付与されたアクセストークンの有効期限が切れた後には、新しいアクセストークンが必要になります。 セッショントークンは、必要に応じて新しいアクセストークンを取得するためにアプリケーションで使用できる認証情報です。anonymous_session_lifetimeの有効期限が切れるまで、新しいアクセストークンを引き続きリクエストできます。

セッショントークンの利点

  • セッショントークンは、セッションを作成したデバイスに紐付けられません。別のデバイスに移行して使用できます。
  • セッショントークンは認可リクエストに含めることができ、ログイントランザクションを補完するため、セッショントークン内の情報をActionsで利用できます。

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