種類ごとにリソース全体を除外する
- 数千の組織を持つエンタープライズテナントで、それらすべてを管理するのは運用上の負担が大きい場合。
- CI/CD プロセスではロールの管理のみに注力しており、それ以外はすべて除外したい場合。
- hook に関する機能開発を行っており、パフォーマンス最適化のために、それ以外を一時的にすべて除外したい場合。
AUTH0_EXCLUDEDまたはAUTH0_INCLUDED_ONLYの設定プロパティのいずれかに、リソース名の配列を渡すことで指定します。AUTH0_EXCLUDED設定プロパティは、指定したリソースの種類のみを除外します。一方、AUTH0_INCLUDED_ONLYプロパティは、指定したもの以外のすべてのリソースの種類を除外します。除外は双方向に機能します。つまり、リソース設定ファイルの有無にかかわらず、Auth0 からエクスポートするときと Auth0 にインポートするときの両方に適用されます。
除外でサポートされるすべてのリソース値: actions, attackProtection, branding, clientGrants, clients, connections, customDomains, databases, emailProvider, emailTemplates, guardianFactorProviders, guardianFactorTemplates, guardianFactors, guardianPhoneFactorMessageTypes, guardianPhoneFactorSelectedProvider, guardianPolicies, logStreams, migrations, organizations, pages, prompts, resourceServers, roles, tenant, triggers。
除外の例
clients、connections、databases、organizations を除外する方法を示します。
含める例
actions、clients、connections のみを管理するよう指定する方法を示しています。
ID で個別のリソースを除外する
AUTH0_EXCLUDED_RULES、AUTH0_EXCLUDED_CLIENTS、AUTH0_EXCLUDED_DATABASES、AUTH0_EXCLUDED_CONNECTIONS、AUTH0_EXCLUDED_RESOURCE_SERVERS の設定値を使用します。
例
ID を指定したリソースの除外は、将来のメジャーバージョンで非推奨とすることが検討されています。詳細については、リソース除外の提案を参照してください。
省略と空の状態
省略
例
空
AUTH0_ALLOW_DELETE が有効になっている場合に、削除を示すシグナルとなります。このプロパティの詳細については、Deploy CLI の設定 を参照してください。
テナントやブランディングなどの非集合ベースのリソース設定では、空という概念は適用されないため、削除や除去はトリガーされません。