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発行するトークンの有効期間が短くなるようにアプリケーショングラントを設定しておけば、保護されたリソースへのアクセスを取り消す必要が生じた際は、その許可を削除するだけで済みます。この時点で、を持つ相手が追加で API リクエストを実行できるのは、許可を削除してからトークンの有効期限が切れるまでの限られた時間だけです。これは簡単に実装でき、しかも安全な方法であるため、アプリケーショングラントを取り消して API やその他の保護されたリソースへのアクセスを拒否することをお勧めします。 たとえば、API にアクセスするために Machine-to-Machine アプリケーション を使用していて、その API を呼び出す提携先がいるとします。そして現在の契約期間の終了時に、あなたとその提携先が提携を更新しないことを決めたとします。そこで、その提携先の API へのアクセスを削除したいと考えています。しかし問題は、その提携先に 1 か月間有効なアクセストークンをすでに渡していることです。
  • このような状況では、どうすればよいでしょうか?
  • 今後このような状況に対処しやすくするために、Auth0 環境をどのように設定すればよいでしょうか?

アプリケーショングラント

このシナリオにおける主な問題は、API のアクセストークンの有効期間が 1 か月であることです。 Auth0 では、デフォルトで 24 時間有効なアクセストークンが発行されます。トークンの有効期間を 24 時間に設定すると、パートナーは新しいアクセストークンを取得するために、24 時間ごとにクライアントクレデンシャルの交換 (または実装している任意のグラント) を再度実行する必要があります。契約の終了に伴ってパートナーのアクセスを停止したい場合は、アプリケーショングラントを削除するだけで済みます。そうすれば、既存のトークンの有効期限が切れた時点で、新しいトークンをリクエストできなくなります。 トークンの有効期間は、token_lifetime オプションを設定することで変更できます。ユースケースに応じた適切な有効期間は異なりますが、この値はできるだけ短く設定することをお勧めします。この値を決める際のよい出発点となるのは、グラントを削除してから API が最後に使用されるまでに、どれくらいの遅延なら許容できるかという時間枠です。

アプリケーショングラント を削除する

アプリケーショングラント を削除するには、Delete an Application Grant endpoint に対して適切な DELETE リクエストを実行します。この際、削除する アプリケーショングラント の ID を指定する必要があります。この ID は、Management API の Get all Application Grants endpoint から取得できます。 また、アプリケーションの grant type を更新する こともできます。

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