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Supplemental Signals はエンタープライズのお客様のみご利用いただけます。また、攻撃対策アドオンの申請が必要です。詳しくは Auth0 Sales までお問い合わせください。

開始する前に

Actions で Akamai Supplemental Signals を使用するには、以下が必要です。
Akamai で Supplemental Signals を使用するように設定すると、それらのシグナルから提供されるデータを Auth0 Actions で利用できます。

Action トリガー別のサポート対象 Supplemental Signals

Supplemental Signals オブジェクトのスキーマ

akamaiBot オブジェクトと akamaiUserRisk オブジェクトには、認証フローをカスタマイズするために使用できる複数のプロパティが含まれています。
object
object

利用例

akamaiUserRisk.score プロパティに基づいてセッションを取り消す方法の例を以下に示します。
api.session.revoke メソッドを使用すると (api.access.deny メソッドとは異なり) 、ユーザーがアプリケーションを再読み込みした場合でも、Akamai Supplemental Signals が認証リクエストとともに送信され、post-login Action フローがトリガーされるようになります。
akamaiBot.score プロパティに基づいて MFA を強制する方法の例を以下に示します。

MFA を強制する

この Action は 2 つのタスクを実行します。
  1. アプリメタデータを更新する: score プロパティが指定した値を超えた場合、このセッションで MFA が必要であることを記録します。
  2. MFA を要求する: score プロパティが指定した値を超えた場合、またはこのセッションで MFA が必要であることを示す記録がアプリメタデータにある場合に、MFA を強制します。

アプリメタデータをクリーンアップする

この Action は、ユーザーが MFA を正常に完了した後、アプリメタデータからセッション固有の MFA 情報を削除します。