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テナントで Flexible Identifiers を有効にすると、本番環境に破壊的変更が生じる可能性があります。想定される問題や制限事項の詳細については、Flexible Identifiers and Attributes を参照してください。
データベース接続では、メールアドレス、電話番号、または username などの属性は Flexible Identifiers の一部です。エンドユーザーは、これらの属性を使用してサインアップ、認証、パスワードのリセットを行います。各属性には固有の設定があります。

属性を有効にする

  1. Auth0 Dashboard > Authentication > Database に移動します。
  2. +Create DB Connection を選択します。
  3. 接続名を入力し、属性を選択します。
  4. 接続の認証方法を選択します。
新しい接続にはデフォルト値が設定されており、接続の作成後に編集できます。
設定
\{attribute} を識別子として使用True
\{attribute} でのサインアップを許可必須
ユーザープロファイルで \{attribute} を必須にするTrue
Username の長さ最小: 1 最大: 15
メールアドレス形式の username を許可False
電話番号形式の username を許可False

属性を設定する

接続の Attributes タブを選択します。使用可能な属性から選んで Configure を選択します。属性設定を更新したら、Save を選択します。
Option
メールアドレスを識別子として使用これを有効にすると、メールアドレスがこの接続の識別子になります。ユーザーはログインやパスワードのリセットにメールアドレスを使用できるようになります。
検証方法メールアドレス確認リンクまたは OTP を選択します。
メールアドレスでのサインアップを許可サインアップ時にメールアドレスをどのように収集するかを選択します
  • Off: 属性はサインアップフローでは使用できません。
  • Optional: 属性はサインアップフローで任意になります。
  • Required: 属性がない場合、サインアップフローは失敗します。

サインアップフローには次が含まれます。
  • Universal Login
  • Authentication API dbconnections/signup エンドポイント
サインアップ時にメールアドレスを確認するユーザーはサインアップ時に、マジックリンクを使用してメールアドレスの確認を求められます。
ユーザープロファイルでメールアドレスを必須にするこの接続でユーザープロファイルを作成または更新するすべての操作で、メールアドレスを必須にします。
次の場合にメールアドレスが必要になります。
  • サインアップフロー
  • Management API を使用したユーザーの作成または更新
  • ユーザーの一括インポート
Option
username を識別子として使用これを有効にすると、username がこの接続の識別子になります。ユーザーはログインやパスワードのリセットに username を使用できるようになります。
username でのサインアップを許可サインアップ時に username をどのように収集するかを選択します
  • Off: 属性はサインアップフローでは使用できません。
  • Optional: 属性はサインアップフローで任意になります。
  • Required: 属性がない場合、サインアップフローは失敗します。

サインアップフローには次が含まれます。
  • Universal Login
  • Authentication API dbconnections/signup エンドポイント
ユーザープロファイルで username を必須にするこの接続でユーザープロファイルを作成または更新するすべての操作で、username を必須にします。
次の場合に username が必要になります。
  • サインアップフロー
  • Management API を使用したユーザーの作成または更新
  • ユーザーの一括インポート
username の長さユーザーの username として許可される最小文字数と最大文字数を設定します。
Option
電話番号を識別子として使用これを有効にすると、phone_number がこの接続の識別子になります。ユーザーはログインやパスワードのリセットに phone_number を使用できるようになります。
電話番号でのサインアップを許可サインアップ時に電話番号をどのように収集するかを選択します
  • Off: 属性はサインアップフローでは使用できません。
  • Optional: 属性はサインアップフローで任意になります。
  • Required: 属性がない場合、サインアップフローは失敗します。

サインアップフローには次が含まれます。
  • Universal Login
  • Authentication API dbconnections/signup エンドポイント
サインアップ時に電話番号を確認するユーザーはサインアップ時に、OTP を使用して電話番号を確認する必要があります。
電話番号プロバイダーが設定されていることを確認してください。設定されていない場合、ユーザーはサインアップを続行できません。
ユーザープロファイルで電話番号を必須にするこの接続でユーザープロファイルを作成または更新するすべての操作で、電話番号を必須にします。
次の場合に電話番号が必要になります。
  • サインアップフロー
  • Management API を使用したユーザーの作成または更新
  • ユーザーの一括インポート

接続の既存の属性を設定または削除する

すべての属性は、 で変更または削除できます。削除された属性は、ユーザーのログイン、サインアップ、パスワードのリセットには使用できません。また、各接続では少なくとも 1 つの属性を有効なままにしておく必要があります。 属性を変更または削除するには、Attributes タブに移動し、Remove を選択します。

接続を元に戻す

接続を元の状態に戻すには、以下のように attributes パラメーターを含まない options オブジェクトを指定して、接続を更新する エンドポイントを使用します。
  • options パラメーターを使用すると、options オブジェクト全体が上書きされます。データの欠落やその他の問題を避けるため、接続の options オブジェクトの内容をコピーして PATCH 呼び出しに含め、現在のすべてのパラメーターが含まれていることを確認してください。削除するパラメーターは attributes のみです。
  • テナントで属性として username が有効になっている場合、以下の操作を行うには username の設定を変更する必要があります。この方法を選択する場合は、username の設定を再構成する必要があります。
{
"options": {
       }
}