仕組み
- プロファイル定義: 管理者は接続プロファイルを作成し、Auth0 の委任管理機能のいずれかを使用して接続が作成される際に、その接続に書き込まれるプロパティ値を定義します。
- 柔軟なスコープ: 現在、プロファイルは Self-Service Enterprise Configuration フローおよび Okta Express Configuration フローに関連付けられていますが、プロビジョニング、オンボーディング、エンタイトルメント管理、さらに将来の Auth0 の機能にも対応できるよう、より幅広く再利用できる設計になっています。
接続プロファイルのプロパティ
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
connection_name_prefix_template | 接続名に使用する必要があるプレフィックスを表します。接続の name パラメーターに対応します。この値では、組織 ID と組織名の変数置換をサポートしています。OIN ワークフローでは、最終的なプレフィックスを生成するためにこれらの値を置換する必要があります。変数は中かっこ () で囲みます。 サポートされる変数:
con-{org_id}- |
enabled_features | このリストは、設定された接続でサポートされる機能を指定します。リストに含まれていない機能は使用できません。 サポートされる値:
|
organization.assign_membership_on_login | ログイン時にユーザーを組織のメンバーとして自動的に割り当てるかどうかを指定します。これは、組織の enabled_connections サブリソースの assign_membership_on_login プロパティに対応します。 Okta との Express Configuration 統合では、 optional は required として扱われます |
| 接続プロファイルの値 | 有効な接続の assign_membership_on_login 値 |
|---|---|
none | false |
optional | false |
required | true |
organization | 接続の作成先となる組織に適用される設定を含むオブジェクトです。 |
organization.show_as_button | 組織の選択後に、その接続をログイン画面にボタンとして表示するかどうかを指定します。これは、有効な接続の show_as_button 値に対応します。 |
| 接続プロファイルの値 | 接続の show_as_button 値 |
|---|---|
none | false |
optional | true |
required | true |
接続プロファイルの例
接続プロファイルの作成と管理
Management API で設定する
POST/api/v2/connection-profilesGET/api/v2/connection-profilesPATCH/api/v2/connection-profiles/{id}GET/api/v2/connection-profiles/{id}GET/api/v2/connection-profiles/templates