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パスワードリセット トリガーは、パスワードリセットのプロセス中に、ユーザーが最初のチャレンジ (通常はユーザーのメールアドレスに送信されたリンク) を完了した後、新しいパスワードを設定する前に実行されます。これを使用すると、追加の  (MFA) 認証要素でユーザーに追加のチャレンジを要求したり、サードパーティの検証サービスなどの外部サイトにユーザーをリダイレクトしたりできます。 検証後、ユーザーはアカウントの新しいパスワードを入力できます。
パスワードリセット Flow を使用するには、Dashboard > Actions > Flows に移動します
このフロー内の Actions はブロッキング (同期) であるため、トリガー処理の一部として実行され、Action が完了するまで Auth0 パイプラインの残りの処理は実行されません。
これらの Actions を正しく実行するには、Universal Login を有効にする必要があります。Classic Login を使用している場合、これらの Actions はトリガーされません。

トリガー

PostChallenge

post-challenge トリガーは、ユーザーが最初のパスワードリセット チャレンジ (通常はメールアドレスのマジックリンク) を完了した後に実行される関数です。テナントでは、post-challenge トリガーを利用する Actions を最大4つまで作成できます。

参考資料

  • Event object: Auth0 経由でログインする個々のユーザーに関するコンテキスト情報を提供します。
  • API object: フローの動作を変更するためのメソッドを提供します。

制限事項

パスワードリセット トリガーでは、Active Directory/LDAP 接続はサポートされていません。

一般的なユースケース

追加の MFA 認証要素による安全なパスワードリセット

password-reset / post-challenge Actions では、ユーザーが最初のチャレンジを完了した後に MFA チャレンジを要求できます。たとえば、テナントで WebAuthn が認証要素として有効になっている場合は、第 2 要素として WebAuthn ベースのチャレンジを要求できます。

ユーザーをサードパーティ製アプリケーションにリダイレクトする

MFA チャレンジに加えて、カスタム Action にリダイレクトを追加することもできます。たとえば、サードパーティの検証サービスやリスク評価サービスにリダイレクトできます。
Auth0 がユーザーをリダイレクトしている間、Actions パイプラインはアクティブになりません。ユーザーが Auth0 のログインプロセスを続行すると、Actions パイプラインは再開されます。リダイレクト前に実行された Actions は再実行されません。詳しくは、Actions でのリダイレクトを参照してください。