Hook コントラクト
- ctx: 現在のリクエストに関する情報を含むコンテキストオブジェクト。
- method: 実行される操作 (例:
create、reset_password、verify_email、block_user) 。 - payload: 操作に関連するペイロード (
createメソッドの場合は、メールアドレスなどのユーザー情報を含みます) 。 - request: リクエストに関する情報を含みます。
- originalUser: 操作対象のユーザー (
create以外のメソッドの場合) 。
- originalUser: 操作対象のユーザー (
- method: 実行される操作 (例:
- callback(error, result): カスタムドメイン設定を返す
callback関数。- error: 問題が発生した場合はエラーオブジェクト、それ以外の場合は
null。 - result: カスタムドメインの動作を指定するオブジェクト:
- customDomain (string): 使用するカスタムドメイン (例:
'customone.example.com') 。 - useCanonicalDomain (boolean): カスタムドメインの代わりにテナントの正規ドメインを使用するには、
trueに設定します。 - テナントのデフォルトドメインに委ねるには、空のオブジェクト
{}を返します。
- customDomain (string): 使用するカスタムドメイン (例:
- error: 問題が発生した場合はエラーオブジェクト、それ以外の場合は
サポートされているメソッド
- create: 新しいユーザーを作成するとき
- reset_password: パスワードリセットメールを送信するとき
- verify_email: メールアドレス確認リンクを送信するとき
- block_user: ユーザーをブロックするとき
使用例
注記
- この Hook が設定されていない場合、Delegated Administration 拡張機能は、テナントにデフォルトのカスタムドメインが設定されていればそれを使用し、設定されていない場合は正規ドメインを使用します。
- 返されるカスタムドメインは、テナントに設定されている検証済みのカスタムドメインである必要があります。無効なドメインまたは未検証のドメインを指定すると、処理は失敗します。
useCanonicalDomain: trueを使用すると、メールアドレスとリンクには Auth0 テナントの正規ドメイン (例:YOUR_TENANT.auth0.comまたはYOUR_TENANT.REGION.auth0.com) が使用されます。- 空のオブジェクト
{}を返すと、どのドメインを使用するかはテナントのデフォルトのカスタムドメインの設定に委ねられます。