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ユーザーの 多要素認証 (MFA) の登録をカスタマイズして管理するには、カスタム登録チケット を使用できます。Auth0 の カスタム登録チケット では、指定した 要素 を使用してユーザーを に登録するための 1 回限り有効なリンクを生成できます。

使用例

カスタム登録チケット は、次のような用途で使用します。
  • 新規ユーザーのオンボーディング
  • ユーザー設定の構成
  • 登録時に顧客が選択する認証要素の指定
  • ユーザーが複数の認証要素を登録できるようにすること

カスタム登録チケットを設定する

/guardian/post_ticket エンドポイントに POST リクエストを送信します。
パラメーター必須説明
allow_multiple_enrollments任意すでに登録済みのユーザーが、メールアドレスを除く追加の認証要素を登録できるようにします。
factor任意ユーザーに登録させる認証要素を指定します (メールアドレスを除く) 。allow_multiple_enrollments と併用すると、登録対象として複数の認証要素を指定できます。
これらのパラメーターは Universal Login でのみ使用でき、クラシックログイン やカスタム MFA ページでは使用できません。
Management API は、ticket_idticket_url を含む登録チケットを返します。ticket_id は内部使用専用です。send_email パラメーターを使用して ticket_url をユーザーに送信し、登録プロセスを開始します。チケットの有効期限は 5 日間で、1 回しか使用できません。チケットを受け取ったユーザーは、一度だけ登録できます。 レスポンス例:
{
  "ticket_id": "gten_8b2f5e90d2c848dc9230d34f",
  "ticket_url": "https://guardianadnrdoifcmtest0.eu.auth0.com/guardian/enroll?ticket=gten_8b2f5e90d2c848dc9230d34f"
}
Multiple Custom Domains を有効にしている場合は、HTTP ヘッダー auth0-custom-domain を含める必要があります。詳しくは、Multiple Custom Domains を参照してください。

クラシックログインでのカスタム登録チケット

クラシックログイン を使用していて、ユーザーが ticket_url にアクセスしたときに表示されるページの見た目をカスタマイズする必要がある場合は、MFA ページを編集できます。
  1. Dashboard > ブランディング > Universal Login > 詳細オプション > 多要素認証 に移動します。
  2. Customize MFA Page が選択されていない場合は、このオプションをオンにします。
  3. ticket 変数を更新します。 例:
{% if ticket %}
<h4 class="message">Welcome, {{ userData.email }}, enroll your device below</h4>
{% else %}
<h4 class="message">Welcome back, {{ userData.email }}, authenticate below</h4>
{% endif %}

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