前提条件
- Universal Login エクスペリエンスが有効になっており、ログインページの HTML が Dashboard > Universal Login でカスタマイズされていないことを確認します。
- Dashboard > Authentication Profile で Identifier First + Biometrics を選択します。これにより、まだ有効になっていない場合は、多要素認証セクションで WebAuthn with Device Biometrics を有効にする 設定が自動的に有効になります。
- custom database connection を使用している場合は、Import Mode が On に設定されていることを確認してください。設定されていない場合は、同じ効果を得るために getUser script を実行することもできます。
仕組み



多要素認証
- ダッシュボードで MFA を有効にした場合、ユーザーが第 1 要素として WebAuthn w/Biometrics で認証していれば、Auth0 は MFA を要求しません。
-
MFA が有効な状態でユーザーが新しいアカウントを作成すると、次のことを行います。
- ユーザー名とパスワードでユーザーを作成します。
- 生体認証以外の認証方法で MFA に登録し、どのデバイスでも MFA を完了できるようにします。
- 必要に応じて、デバイス生体認証にも登録します。
- ユーザーが WebAuthn Biometrics のみを認証方法として使用した場合、 の
amr値はmfaに設定されます。 - 当社の拡張性プラットフォームから MFA を有効にする場合は、ユーザーがどのように認証したかを考慮して、MFA を要求するかどうかを判断できます。以下のルールでは、ユーザーが
webauthn-platform認証方法で認証していない場合にのみ MFA を実行します。
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デバイス認識
- ユーザーが Windows の Chrome からログインし、Windows Hello に登録している場合、Auth0 は登録情報の一部として、そのユーザーが Windows デバイスから登録したことを把握し、ユーザーエージェントを識別するための「既知のデバイス」を保存します。
- 次回そのユーザーが Chrome からログインすると、パスワードの代わりに Windows Hello の使用を求められます。
- その後、ユーザーが Windows の Firefox からログインした場合は、「既知のデバイス」cookie が存在しないため、パスワードでログインする必要があります。すでに Windows Hello に登録しているため、再度登録を求められることはありません。
- 次回そのユーザーが Firefox からログインすると、Windows Hello の使用を求められます。