AUTH0_KEYWORD_REPLACE_MAPPINGS 設定プロパティに適切なマッピングを含める必要があります。設定後は、リソース設定ファイル内で、次の 2 つの方法のいずれかを使ってキーワードを埋め込めます。
@@EXAMPLE_KEY@@:@記号を使うと、ツールは値を置き換える前にその値に対してJSON.stringifyを実行します。そのため、値が文字列であれば引用符が追加され、配列またはオブジェクトであれば波かっこが追加されます。##EXAMPLE_KEY##:#記号を使うと、ツールはリテラル置換を実行し、引用符や波かっこは追加されません。
config.jsonの例
tenant.yaml の例
tenant.json の例
配列の連結
## キーワード構文で挿入することで実現できます。この手法は、YAML 形式とディレクトリ形式の両方で使用できます。
config.json の例
tenant.yaml の例
エクスポート時にキーワードを保持する
AUTH0_PRESERVE_KEYWORDS ブール設定プロパティを使うことで、キーワード置換の保持を有効にできます。この設定を有効にすると、Deploy CLI はエクスポート時に、ローカル設定ファイルで定義されたキーワードマーカーを保持しようとします。
キーワード保持機能は、リソース設定ファイルの正確性を保ちながら、できるだけ多くのキーワードを保持しようとします。ほとんどの場合、ユーザーが介入しなくても機能します。ただし、いくつか重要な制限があります。
- キーワード置換された設定フィールドでローカルとリモートの値が異なる場合は、常にローカルの設定値が優先されます。リソース定義ファイル内で、そのフィールドの値のどこかにキーワード置換マーカーが存在すると、リモートで行われた帯域外の変更はすべて失われます。つまり、「賢い」突き合わせは行われません。
- 特定の識別子を持たない配列は保持の対象になりません。例:
["http://site.com/logout", "localhost:3000/logout", "##LOGOUT_URL##"]。これは、これらの値の並び順が一定ではないためです。代わりに、これらの値を保持したい場合は、値全体に対して@@ARRAY_REPLACE@@キーワード置換構文を使用することを推奨します。