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ユーザーを一覧表示する際は、Lucene クエリ構文の検索クエリを使用して結果を絞り込めます。 正式なリファレンスはLucene クエリ構文リファレンスですが、概略としては、クエリ文字列は一連のタームとブール演算子として解析されます。

ターム

ターム は、検索対象の文字列を定義します。タームでは、フィールド、ワイルドカード、範囲を指定できます。

フィールド

フィールドは、指定した文字列をどこで検索するかを定義します。ユーザープロファイル属性の一覧で、検索可能なフィールドを確認できます。
  • 正規化されたユーザープロファイルフィールド (emailnamegiven_namefamily_namenickname) の検索値では大文字と小文字が区別されません。これ以外のすべての検索値では、大文字と小文字が区別されます。
  • boolean、integer、double、text、object、またはarrayのデータ型を持つapp_metadataおよびuser_metadataフィールドを検索できます。
  • 空のarray、空のobject、またはnull値を含むメタデータフィールドは、それらの値がインデックス化されないため検索できません。
  • フィールド名を指定しないタームは、user_metadataに一致しません。
メタデータを検索する際は、フィールドへのパスを使用してネストされた値を検索できます。フィールドがarray内にネストされている場合は、arrayの階層を無視できます。たとえば、次のuser_metadata構造の場合:

ワイルドカード

ワイルドカードでは、* 構文を使用して複数の文字を検索できます。
  • 接尾辞一致では、リテラルは3文字以上である必要があります。たとえば、name:*abc は使用できますが、name:*ab は使用できません。
  • user_metadata はワイルドカードで検索できません。

範囲

範囲では、指定した下限値から上限値までの範囲にある値を検索できます。
  • user_metadata を範囲検索することはできません。

ブール演算子

ブール演算子は、タームを論理的に組み合わせるために使用します。ブール演算子は、すべての正規化されたユーザープロファイルのフィールドとルートメタデータのフィールドで使用できます。