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Auth0 Dashboard または Management API を使用すると、ユーザー一覧を取得し、指定した検索条件で結果を絞り込むことができます。

ユーザーの一覧表示と検索

ユーザーの一覧を表示するには、Auth0 Dashboard > User Management > Usersに移動します。Auth0 Dashboard の Users ページページ上部の検索フィールドとドロップダウンメニューで、次のプロパティを指定して検索できます。
  • ユーザー
  • メール
  • アイデンティティプロバイダー
  • 接続
  • 組織ID
  • ログイン回数
  • 最終ログイン
  • 電話番号
Lucene Syntax (Advanced) を選択して、検索条件を指定することもできます。検索クエリ構文リファレンスでは、サポートされている検索機能とクエリの例について詳しく説明しています。

結果を並べ替える

Auth0 Dashboard では、ユーザー一覧に表示される列を選択して、結果を並べ替えることができます。
  • 名前
  • ユーザー ID
  • 接続
  • ログイン数
  • 最終ログイン
列の見出しを1回選択すると昇順に、もう一度選択すると降順に並べ替えられます。ほかのフィールドで結果を並べ替えるには、Management API を使用します。

パフォーマンスに関する推奨事項

ユーザー検索のパフォーマンスを向上させるには、次のガイドラインに従ってください。
  • Management API の List または Search Users エンドポイント は、決定論的な順序で結果を返します。そのため、同じクエリでは毎回、論理的に同じ順序の結果が返されます。非決定論的検索の方が高速なため、ユースケースで決定論的検索が不要な場合は、primary_order=false を設定して非決定論的検索を使用してください。
  • スペース文字はエスケープしてください (例: q=name:John Doeq=name:John\ Doe と記述します) 。
  • 特に大規模なデータセットでは、ワイルドカードの使用を最小限に抑えてください。ワイルドカードを使用する場合は、検索タームの接頭辞ではなく接尾辞として使用してください。
  • 1,000 件を超える結果を返す検索条件は避けてください。
  • 存在クエリ (例: 「値にかかわらず、特定のプロパティを持つすべてのユーザーを返す」) は避けてください。
  • app_metadata および user_metadata のユーザー定義属性については、次の点に注意してください。
    • メタデータフィールドは 2 KB 以下にしてください。
    • メタデータプロパティには、一貫したデータ型と固定の名前を使用してください。
    • 大きなスキーマや深い構造は避けてください。
  • post-login Actions などのログインフローの拡張ポイント内でユーザー検索を行うことは避けてください。
  • 検索 API をポーリングしないでください。

制限

  • 検索では、クエリに一致するユーザーが1,000人を超える場合でも、返されるのは最大1,000人です。API を使用する場合、大量の結果はページネーションされます。
  • Management API の List または Search Users エンドポイントでは、インデックス化、クエリ、返却できるユーザーデータのサイズは、ユーザーあたり最大1 MBです。サイズの大きいユーザープロファイルのすべてのユーザー属性を取得するには、ID またはメールアドレスでユーザーを取得してください。
  • Management API の List または Search Users エンドポイントでは、app_metadata または user_metadata による並べ替えはサポートされていません。