Skip to main content
Tenant ACL は、受信リクエストを評価するために決定論的エンジンを使用します。アクション (許可、ブロック、またはリダイレクト) を実行するかどうかを判断するために、エンジンは次の手順で評価を行います。
  1. 評価順序 (優先度)
  2. 条件の一致 (シグナル)
  3. 一致時の評価終了 (監視モードの例外あり)

評価順序

Tenant ACL は、優先度番号の低い順にルールを評価します。評価は最も小さい番号である優先度 0 から始まり、順に進みます。 2 つのルールのどちらもリクエストに一致する可能性がある場合は、優先度番号が低いほうが先にトリガーされます。

条件のマッチング

1 つのルールがそのアクションをトリガーするには、マッチングロジックを満たす必要があります。このロジックは、複数の値や複数のシグナル種別をエンジンがどのように扱うかを決定します。 ルールで指定されていないシグナル種別は無視され、ルールの評価ロジックには影響しません。

マッチの終了

Tenant ACL は、最初に一致したルールを適用します。ルールの条件がすべて満たされると、その後の動作は、そのルールが監視モードかどうかによって異なります。