scope クレームには、要求された権限とユーザーに割り当てられている権限の共通部分が含まれます。これは、権限がアクセストークンにも含まれているかどうかに関係なく適用されます。RBAC を無効にすると、アプリケーションは API に定義されている任意の権限を要求でき、scope クレームには要求されたすべての権限が含まれます。
アクセストークンのスコープを変更する Actions を設定すると、RBAC によって設定されたスコープよりもそちらが優先されます。
Dashboard
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Dashboard > Applications > APIs に移動し、確認する API の名前をクリックします。

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RBAC Settings までスクロールし、Enable RBAC トグルを有効にします。

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ユーザーに割り当てられたすべての権限をアクセストークンの
permissionsクレームに含めるには、Add Permissions in the Access Token トグルを有効にして、Save をクリックします。アクセストークンに権限を含めると、権限を取得するための呼び出しを最小限に抑えられますが、トークンサイズは大きくなります。 Add Permissions in the Access Token トグルを有効にすると、Auth0 は API に設定されている access token profile に基づいて、トークンダイアレクトも更新します。- トークンダイアレクトが
access_tokenの場合、Auth0 はaccess_token_authzに更新します。これは、permissionsクレームを含むaccess_tokenプロファイルと同等です。 - トークンダイアレクトが
rfc9068_profileの場合、Auth0 はrfc9068_profile_authzに更新します。これは、permissionsクレームを含むrfc9068_profileと同等です。
- トークンダイアレクトが
Management API
enforce_policies を true に設定します。
API_ID、MGMT_API_ACCESS_TOKEN、TOKEN_DIALECT を、以下の表に示す対応する値に置き換えます。
| パラメーター | 説明 |
|---|---|
API_ID | RBAC を有効にする API の ID。 |
MGMT_API_ACCESS_TOKEN | スコープ update:resource_servers を持つ Management API のアクセストークン。 |
TOKEN_DIALECT | 指定した API のアクセストークンのダイアレクト。詳しくは、トークンダイアレクトのオプション を参照してください。 |
トークンダイアレクトのオプション
| Value | Description |
|---|---|
access_token | Auth0 のデフォルトのトークンプロファイルは、JSON Web Token (JWT) 形式のアクセストークンを生成します。アクセストークンの scope クレームには、要求された権限とユーザーに割り当てられた権限の共通部分が含まれます。permissions クレームは含まれません。詳細については、Access Token Profiles を参照してください。 |
access_token_authz | permissions クレームを含む Auth0 のデフォルトのトークンプロファイル (access_token) です。アクセストークンの scope クレームには、要求された権限とユーザーに割り当てられた権限の共通部分が含まれます。アクセストークンの permissions クレームには、ユーザーに割り当てられたすべての権限が含まれます。権限の取得に必要な呼び出しを最小限に抑えられますが、トークンサイズは大きくなります。 |
rfc9068_profile | RFC 9068 トークンプロファイルは、IETF JWT Profile for OAuth 2.0 Access Tokens (RFC 9068) に準拠した JWT 形式のアクセストークンを生成します。アクセストークンの scope クレームには、要求された権限とユーザーに割り当てられた権限の共通部分が含まれます。permissions クレームは含まれません。詳細については、Access Token Profiles を参照してください。 |
rfc9068_profile_authz | permissions クレームを含む RFC 9068 トークンプロファイル (rfc9068_profile) です。アクセストークンの scope クレームには、要求された権限とユーザーに割り当てられた権限の共通部分が含まれます。アクセストークンの permissions クレームには、ユーザーに割り当てられたすべての権限が含まれます。権限の取得に必要な呼び出しを最小限に抑えられますが、トークンサイズは大きくなります。 |