- 強化されたセキュリティ制御: Auth0 は、サードパーティアプリケーションに対して強化されたセキュリティ制御を適用し、外部アプリケーションが明示的に承認されたリソースにのみアクセスできるようにします。ファーストパーティのユースケース向けの機能は利用できません。
- ユーザーの同意: サードパーティアプリケーションが API へのアクセスを要求する場合、Auth0 では常にユーザーの同意が必要です。同意を省略することはできません。
- 接続: サードパーティアプリケーションは、ドメインレベルの接続を通じてのみユーザーを認証できます。詳しくは、接続をドメインレベルに昇格させるを参照してください。
ユースケース
- パートナー統合: 外部パートナーが、ユーザーに代わって自社のAPIを呼び出すアプリケーションを構築します。たとえば、CRM ベンダーが自社のプラットフォームと統合することで、共通の顧客が両方の製品間でデータを同期できるようになります。
- AI エージェントと MCP クライアント: Claude Code、Copilot を利用する VS Code、またはカスタム MCP Server などの AI 搭載ツールが、ユーザーに代わって処理を実行するために自社の API に接続します。詳しくは、Auth for MCP を参照してください。
- 開発者エコシステム: 開発者ポータル、マーケットプレイス、または Dynamic Client Registration を通じて、外部開発者が自社のプラットフォーム向けアプリケーションを構築できるように API を公開します。
- Cross App Access (XAA): 別の組織のテナントにあるワークフォースアプリケーションが、信頼関係を通じて自社の API にアクセスします。この場合、Requesting App は自社のテナント内でサードパーティアプリケーションとしてモデル化されます。詳しくは、Cross App Access を参照してください。
サポートされているクライアントタイプ
| クライアントタイプ | アプリケーションタイプ | ユースケース |
|---|---|---|
| 機密 | Regular Web App | サーバーサイドのパートナー統合 |
| パブリック | Single Page App | ブラウザベースのパートナーウィジェット |
| パブリック | Native | モバイル向けパートナーアプリケーション |
サポートされるグラントタイプ
authorization_code(PKCE が必須)refresh_tokenclient_credentials(機密クライアントのみ)