同意ダイアログ
/authorize エンドポイントにリダイレクトして API へのアクセスを要求すると、Auth0 はそのアプリケーションが要求している権限を一覧表示した同意ダイアログを表示します。
次の認可リクエストでは、ユーザーに API の read:posts 権限と write:posts 権限を承認するよう求める同意ダイアログが表示されます。

セキュリティ制御が強化されたサードパーティアプリケーションは、このリリースでは OIDC スコープ (
openid、profile、email) をサポートしていません。同意ダイアログには API スコープのみが表示されます。サードパーティアプリケーションの OIDC サポートは、今後のリリースで提供される予定です。スコープの説明
action:resource_name 形式でスコープを定義します。

use_scope_descriptions_for_consent フラグを true に設定します。
この設定は、テナント内のすべての API の同意プロンプトに影響します。
拒否された権限の処理
open_redirect_protection(サードパーティアプリのデフォルト) : Auth0 はリダイレクトせず、代わりにエラーページを表示します。これにより、オープンリダイレクト攻撃を防止できます。allow_always: Auth0 はaccess_deniedエラーを付けてredirect_uriにリダイレクトします。
ファーストパーティアプリケーションの同意をスキップする
ファーストパーティアプリケーションで同意をスキップした場合でも、アプリケーションが検証できないコールバック URI (
localhost やカスタム URI スキームなど) を使用していると、ログイン確認のプロンプトが表示されることがあります。これは、同じデバイス上でのアプリケーションのなりすましからユーザーを保護するためです。詳しくは、Measures Against Application Impersonation を参照してください。同意を取り消す
- Auth0 Dashboard > User Management > Users に移動します。
- ユーザーを選択します。
- Authorized Applications タブを選択します。
- アプリケーションの横にある Revoke を選択します。
パスワードベースのフロー
同意を毎回求める
/authorize リクエストに prompt=consent を含めます。