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ユーザーの作成または更新時に実行されるWrite Hookを使うと、次のようなことができます。
  • ユーザーのパスワードを変更する
  • ユーザーのメールアドレスを変更する
  • ユーザーのプロファイルを更新する
また、Write Hookを使って、新しく作成されたユーザーにデフォルト値を自動的に設定することもできます。たとえば、自分が割り当てられているのと同じグループ、部門、またはベンダーに、ユーザーを自動的に割り当てたい場合があります。
Auth0では、ユーザーの作成はデータベース接続でのみサポートされています。

Hook の仕様

  • ctx: コンテキストオブジェクト。
    • request.originalUser: 現在のユーザーの値。payload には新しいフィールドのセットが入ります。メソッドが update の場合にのみ使用できます。
    • payload: ペイロードオブジェクト
      • memberships: ユーザー作成時に UI で選択されたメンバーシップの配列。
      • email: ユーザーのメールアドレス。
      • password: ユーザーのパスワード。
      • connection: データベース接続の名前。
      • app_metadata: 変更対象の Custom Field が app_metadata に保存される場合に含まれるデータ。
      • user_metadata: 変更対象の Custom Field が user_metadata に保存される場合に含まれるデータ。
    • userFields: ユーザーフィールドの配列 (設定クエリで指定されている場合)
    • method: create 呼び出しの結果として呼び出されたか、update 呼び出しの結果として呼び出されたかに応じて、create または update のいずれかです。
  • callback(error, user): エラーと、 に送信するユーザーオブジェクトを返せるコールバックです。
userFields の詳細については、Delegated Administration: 設定クエリ Hook を参照してください。

使用例

Kelly は財務部門を管理しています。Kelly がユーザーを作成する際、作成されたユーザーは財務部門のメンバーとして割り当てられる必要があります。

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