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ほとんどの場合、Auth0 を介してユーザーを認証するにはインターネット接続が必要です。ただし、Auth0 を使用するアプリケーションはローカル環境でも開発およびテストできます。場合によっては、インターネット接続がなくても問題ありません。 Auth0 を使用する際に開発環境、テスト環境、本番環境をどのように構成するかについては、複数の環境を設定するを参照してください。

クライアントサイドのアプリケーションで JSON Web トークンを使用する

JSON Web Tokens (JWTs) はステートレスです (つまり、それを利用するアプリは内容だけを見て判断し、それ以前の状態は考慮しません) 。そのため、これはローカルで最も簡単にテストできるシナリオの 1 つです。 テスト用の は、次のいずれかの方法で取得できます。
  1. データベース接続 のテストユーザーを作成し、プログラムでそのユーザーをログインさせます。つまり、Resource Owner Password Flow を使用することになります。実装手順の詳細については、Call Your API Using the Resource Owner Password Flow を参照してください。
  2. ブラウザボットでユーザーとしてログインし、JWT を取得します。

サーバーサイドアプリケーションでセッションを使用する

サーバーサイドアプリケーションで、テスト用の模擬セッションを生成できない場合は、Auth0 を介して手動でログインする方法が必要になります。 その方法の概要については、認可コードフローを参照してください。実装手順の詳細については、チュートリアル「認可コードフローを使用してログインを追加する」を参照してください。

Auth0 でローカルドメインを使用する

アプリケーションをローカルで開発している場合は、localhost や Auth0 からアクセスできないその他のドメイン (イントラネット上のものなど) をコールバック URLとして使用できます。たとえば、開発中であればコールバック URL として http://localhost:3000/callback を使用できます。
  1. Auth0 Dashboard > アプリケーション > アプリケーション に移動し、該当するアプリケーションをクリックします。
  2. URL を Allowed Callback URLs のリストに追加します。
Auth0 の主要な認証プロトコルは OpenID Connect (OIDC) であるため、Auth0 がアプリケーションのサーバーに直接アクセスする必要はありません。代わりに Auth0 は、必要な情報をクエリ文字列またはハッシュフラグメントに含めて、ユーザーをアプリケーションのエンドポイントにリダイレクトします。

テスト用にメールを振り分ける

ローカルのアプリケーションをテストする際に、アプリケーションで作成または検証するユーザーの実際のメールアドレスへメール (アカウント作成、検証など) を送信したくない場合は、Auth0 ではカスタムメールプロバイダーの使用を推奨しています。たとえば、Mailtrap のようなサービスや独自に実装したカスタム SMTP サーバーを使えば、メールを捕捉するために必要な任意のロジックを適用できます。これにより、ユーザーにメールを届けることなく、検証やトラブルシューティングのためにメールの内容を確認できます。詳しくは、Configure Test SMTP Email Server をご覧ください。 Auth0 では、テスト時によく使用される一部の「偽の」ドメインは使用できません。中断やエラーを避けるため、実在するメールアドレスを使用してください。