始める前に
Azure Portal にアクセスできる Microsoft アカウントが必要です。
Auth0 を設定する
API を作成する
- Auth0 Dashboard > Applications > APIs に移動し、Create API を選択します。
-
次のパラメーターを設定します。
- Create を選択します。
Regular Web Application を作成する
- Auth0 Dashboard > Applications > Applications に移動し、Create Application を選択します。
- アプリケーションの名前を入力し、アプリケーションの種類として Regular Web Applications を選択します。
接続を作成して有効にする
- Auth0 Dashboard > Authentication > Database に移動し、Create DB Connection を選択します。
- 接続の 名前 を入力します。ユーザーのソースが分かる名前にすることをお勧めします (たとえば、Facebook の認証情報を使用するユーザーを含む接続なら
Facebook、ユーザーがサイト上でサインアップするデータベース接続ならsite-sign-upsなど) 。 - Create を選択します。
- 接続の Settings ページに移動します。
- Applications ビューに切り替えると、テナント内のすべてのアプリケーションの一覧が表示されます。
- 先ほど作成したアプリケーションをオンにして、その接続で有効化します。
ユーザーを作成する
すでにユーザーの一覧がある場合は、それらをインポートするか、カスタムデータベース接続を作成できます。
- Auth0 Dashboard > User Management > Users に移動し、Create User を選択します。
- Email と Password を入力し、接続 フィールドで手順 3 で作成した接続を選択します。
- Create を選択します。
Azure の設定
Azure API Management Service を作成する
- ナビゲーション バーで、Create a resource を選択します。
- 画面が切り替わったら、Web > API Management を選択します。
-
次の設定項目を指定します。
- Create を選択して、サービスのプロビジョニングを開始します (完了まで最大 15 分かかる場合があります) 。
サンプル API をインポートする
- ナビゲーション バー付近にある API Management サービス インスタンスの OAuth 2.0 + OpenID Connect 領域を見つけます。OAuth 2.0 を選択し、Add を選択します。
- Add OAuth2 service の設定画面に移動し、Authorization Code グラントタイプを選択します。
-
次のパラメーターを設定します。
- Client Credentials セクションで、Client ID フィールドに Auth0 アプリケーションのクライアントID を入力し、Client secret フィールドにクライアントシークレットを入力します。
- Redirect URI ビューに切り替え、Authorization code flow grant フィールドの URI 値をコピーします。
- Create を選択します。
Azure API が Auth0 を使用するように設定する
- ナビゲーションの APIs セクションで、APIs を選択します。
- Basic Calculator API を選択し、Design ビューに移動します。
- Settings ビューに切り替えます。
- Security セクションに移動し、User Authorization で OAuth 2.0 を選択します。
- Authorization Server フィールドで、前の手順で設定したサーバーを選択します。
- Save をクリックします。
Auth0 で Allowed Callback URL を設定する
- Auth0 Dashboard > Applications > Applications に移動します。
- アプリケーションを選択し、Settings ビューに切り替えます。
- 先ほどコピーした Redirect URI を Allowed Callback URLs フィールドに入力します。
- Save をクリックします。
統合をテストする
- Developer Console を選択して、API の開発者向け画面を開きます。
- APIs > Basic Calculator に移動します。2 つの整数を加算する
GET呼び出しを実行できるページが開きます。 - Try It を選択します。呼び出しのパラメーターを指定できるページが表示されます。
- Authorization セクションに移動し、Authorization Code (Auth0 フィールドの横) を選択します。
- Auth0 のログインウィジェットが表示されたポップアップ ウィンドウが開きます (表示されない場合は、ブラウザーでポップアップ ブロッカーが無効になっていることを確認してください) 。手順 4 で作成した Auth0 ユーザーの認証情報を入力して、ログインします。
- 正常にログインできると、API の呼び出しに使用できるアクセストークンの有効期限を示すメッセージが表示されます。
- ページの一番下まで移動し、Send を選択します。リクエストが成功すると、ページ下部に
HTTP 200レスポンスを含むメッセージが表示されます。
アクセストークンの JWT 検証ポリシーを設定する
Authorization ヘッダーを介して API に渡されます。
各リクエストに含まれるアクセストークンを検証するには、Validate JWT policy を使用できます。API Management ポリシーの設定に関する Microsoft のドキュメントを参照してください。