移行プロセス
Auth0 における移行プロセス(End of Life の告知、移行期間、移行ガイドを含む)について説明します。
プラットフォームの安定性とセキュリティを維持するため、Auth0 では必要に応じて機能や動作を変更または削除することがあります。こうした変更は、互換性を損なう変更となる場合があります。
互換性を損なう変更を導入する必要がある場合、まず影響を受ける機能または動作を非推奨とし、その旨をお客様に告知します。新たな非推奨が告知された場合、お客様は非推奨となった機能または動作から移行する必要があります。
非推奨をお知らせする際は、通常、その機能または動作がサポート終了のに移行し、プラットフォームから削除される日付を記載します。場合によっては、新規導入の拡大を防ぐために機能を直ちに非推奨とし、サポート終了日を後日決定することがあります。サポート終了日は、プランの種類によって異なる場合があります。
サポート終了のお知らせを行う際には、お客様がサポート終了日に向けて準備できるよう、移行期間も設けます。
可能な限り、サポート終了のお知らせからサポート終了日までの間に、少なくとも6か月の移行期間を設けます。緊急時 (たとえば、対処が必要な重大な脆弱性や、適用される法令または第三者認証基準への準拠のために必要な変更がある場合) には、この期間を短縮することがあります。その場合は、状況に応じて合理的に可能な限り、事前に通知します。
Auth0 の非推奨化では通常、非推奨となる動作を、ほぼ同等の機能に置き換えます (ただし、場合によっては一部の機能のサポートを完全に終了することもあります) 。
新しい機能への移行を支援し、テナントへの影響を判断できるようにするために、移行ガイドを公開します。このガイドでは、アプリケーションのコードに必要な変更点や、必要となるその他の対応について説明し、サポート終了日までに新しい動作へオプトインする方法を案内します。
サポート終了日に達すると、移行期間中にオプトインしなかったテナントでは、新しい動作が自動的に有効になります。