Auth0 Dashboard または Management API を使用して、テナントのアプリケーションまたは API の署名鍵をローテーションする方法を説明します。
アプリケーションや API がトークンの検証に使用する JSON Web Key (JWK) キーを変更するために、署名鍵を定期的に手動でローテーションできます。アプリケーションまたは API がこのキー変更に対応していない場合、期限切れの署名鍵を使ってトークンを検証しようとすると、認証リクエストは失敗します。
Auth0 では、まず開発テナントで署名鍵のローテーションを実行し、その後、アプリケーションと API が引き続き想定どおりに動作することを確認することを推奨しています。すべてが正常に動作していることを確認したら、本番テナントでも同じ署名鍵のローテーションを実行してください。
ほとんどのミドルウェアやAPIゲートウェイでは、一定間隔でJSON Web Key Set (JWKS) エンドポイントを参照し、現在および今後使用される署名鍵を取得します。ご利用のミドルウェアやAPIゲートウェイがこのエンドポイントに対応しておらず、*.cer ファイルを手動で設定する必要がある場合は、Auth0での署名鍵ローテーションに合わせて、ミドルウェアやゲートウェイの再設定を調整する必要があります。