- レルム識別子:
urn:auth0:{yourTenant} - エンドポイント:
https://{yourDomain}/login/callbackまたは、カスタムドメイン を使用している場合はhttps://<YOUR CUSTOM DOMAIN>/login/callback
Federated metadata
Federation Metadata ファイルには、ADFS サーバーの証明書に関する情報が含まれています。ADFS で Federation Metadata エンドポイント (
/FederationMetadata/2007-06/FederationMetadata.xml) が有効になっている場合、Auth0 は設定の変更 (たとえば、ロールオーバーに備えて新しい署名証明書が追加された場合など) を定期的に (1 日に 1 回) 確認できます。そのため、単体のメタデータファイルを提供するよりも、Federation Metadata エンドポイントを有効にすることを推奨します。単体のメタデータファイルを提供した場合は、証明書の有効期限が近づくとメールで通知します。Auth0 はフェデレーションメタデータに 128 KB のサイズ制限を適用しており、この制限を超えると Federation metadata document exceeds the maximum allowed size of 128 KB エラーが発生します。スクリプトによる設定
このスクリプトは、システム管理者として実行する必要があります。
カスタムドメイン 機能を使用している場合は、
$webAppEndpoint の値を https://<YOUR CUSTOM DOMAIN>/login/callback に置き換える必要があります。手動設定パート 1: 証明書利用者信頼を追加する
- ADFS Management Console を開きます。
- コンソールの右側で、Add Relying Party Trust* をクリックします。
- Start をクリックします。
- Enter data about the relying party manually を選択し、Next をクリックします。
- 名前 (
{yourAppName}など) を入力して、Next をクリックします。 - デフォルト (
ADFS 2.0 profile) のまま、Next をクリックします。 - デフォルト (
no encryption certificate) のまま、Next をクリックします。 - Enable support for the WS-Federation… を選択し、次の値をテキストボックスに入力します:
https://{yourDomain}/login/callback。または、カスタムドメイン を使用している場合は、https://<YOUR CUSTOM DOMAIN>/login/callbackを入力します - Next をクリックします。
- 次の値で証明書利用者信頼の identifier を追加します:
urn:auth0:{yourTenant} - Add をクリックし、続けて Next をクリックします。
- デフォルトの
Permit all users...のままにして、Next をクリックします。 - Next をクリックし、最後に Close をクリックします。
手動設定パート 2: クレーム発行ポリシー ルールを追加する
- Windows Server 2019 を使用している場合は、[証明書利用者信頼の追加] ウィザードの完了時に [クレーム発行ポリシーの編集] ダイアログ ボックスが自動的に開きます。Windows 2012 または 2016 を使用している場合は、次の手順に従ってください。
- [クレーム発行ポリシーの編集] ウィンドウで、[Issuance Transform Rules] の下にある Add Rule… をクリックします。
Send LDAP Attributes as Claimsは既定のままにします。- ルールの内容が分かる名前を付けます。
- [Attribute Store] で Active Directory を選択します。
Mapping of LDAP attributes to outgoing claim typesで次のマッピングを選択し、Finish をクリックします。
LDAP 属性を追加する
- 前の手順でウィンドウを閉じた場合は、作成した証明書利用者信頼のコンテキストメニューから Edit Claim Rules を選択し、ルールを編集します。
- 必要な LDAP 属性ごとに行を追加し、左の列で属性名、右の列で目的のクレームタイプを選択します。
-
必要なクレームタイプが存在しない場合は、次の 2 つの方法があります。
- 新しいクレームの namespace-qualified name を入力します (例:
http://schemas.xmlsoap.org/ws/2005/05/identity/claims/department) 。 - 新しいクレームタイプを登録し (ADFS 管理コンソールの ADFS > Services > Claim Descriptions から) 、そのクレーム名をマッピングで使用します。
Auth0 では、クレームタイプの name 部分 (たとえば
http://schemas.xmlsoap.org/ws/2005/05/identity/claims/departmentのdepartment) がユーザープロファイルの属性名として使用されます。
- 新しいクレームの namespace-qualified name を入力します (例: