概要
主なポイント
- 手順に従って Azure AD にアプリケーションを登録し、Auth0 インスタンスに接続します。
- 構成を本番環境に移行する前に、接続をテストします。
- トラブルシューティングのヒントを確認します。
- 自社のユーザーが、自分または組織で管理している Azure AD を使ってアプリケーションを利用すること。
- 他社の Azure AD を使ってユーザーがアプリケーションを利用すること。 (外部ディレクトリは別々の接続として構成することをお勧めします。)
Azure AD のエンタープライズ接続から返されるクレームは固定されており、カスタムクレームやオプションのクレームはユーザープロファイルに含まれません。ユーザープロファイルにカスタムクレームまたはオプションのクレームを含める必要がある場合は、代わりに SAML または OIDC 接続を使用してください。
手順
Azure AD にアプリを登録する
リダイレクト用の Auth0 ドメイン名を確認する
上記に Auth0 ドメイン名が表示されておらず、カスタムドメイン 機能を使用していない場合、ドメイン名はテナント名、リージョンのサブドメイン、
auth0.com をドット (.) でつないだものになります。たとえば、テナント名が exampleco-enterprises で、テナントが US リージョンにある場合、Auth0 ドメイン名は exampleco-enterprises.us.auth0.com となり、Redirect URI は https://exampleco-enterprises.us.auth0.com/login/callback になります。ただし、テナントが US リージョンにあり、2020 年 6 月より前に作成されている場合、Auth0 ドメイン名は exampleco-enterprises.auth0.com となり、Redirect URI は https://exampleco-enterprises.auth0.com/login/callback になります。カスタムドメイン を使用している場合、Redirect URI は https://<YOUR CUSTOM DOMAIN>/login/callback になります。クライアントシークレットを作成する
有効期限付きのシークレットを設定する場合は、有効期限を記録しておいてください。サービスの中断を避けるため、その日までにキーを更新する必要があります。
権限を追加
Auth0 でエンタープライズ接続を作成する
-
Auth0 Dashboard > Authentication > Enterprise に移動し、Microsoft Azure AD を見つけて
+を選択します。
- 接続の詳細を入力し、Create を選択します。
- Provisioning ビューでは、Auth0 でユーザープロファイルをどのように作成および更新するかを設定できます。
- Login Experience ビューでは、この接続を使ったユーザーのログイン方法を設定できます。
任意項目は Universal Login でのみ使用できます。クラシックログインを使用している場合、Add ボタン、ボタンの表示名、ボタンロゴ URL は表示されません。
- ユーザーがログインできるよう、アプリケーションへの同意を付与するための適切な Azure AD 管理者権限を持っている場合は、Continue をクリックします。 Azure AD アカウントにログインして、同意を付与するよう求められます。そうでない場合は、表示された URL を管理者に渡し、管理者が同意を付与できるようにしてください。
Auth0 アプリケーションでエンタープライズ接続を有効にする
接続をテストする
トラブルシューティング
Azure AD における署名鍵のロールオーバー
未確認ラベルを削除する
- Auth0アプリケーションのドメインを検証します: Azure Active Directory ポータルを使用してカスタム ドメイン名を追加する。
- 検証済みドメインを Auth0アプリケーションに割り当てます: 方法: アプリケーションのパブリッシャー ドメインを構成する。