影響を受ける機能
- ルール
- Hooks
- カスタムデータベース接続
- カスタムソーシャル接続
- Extensions
Tasks
- ルール
- Hooks
- カスタムデータベース接続とスクリプト
- カスタムソーシャル接続
- Extensions
Node 12 ランタイムを有効にする
options.customScripts を使って取得または更新できます。同様に、カスタムソーシャル接続は options.scripts.fetchUserProfile で確認できます。
- Auth0 Dashboard の Advanced Tenant Settings ページにある新しい Extensibility パネルを使用して、開発テナントで Node 12 を有効にします。Runtime ドロップダウンから Node 12 を選択します。
- Save をクリックします。
- 以下に示す項目を使用している場合は、それぞれの移行手順を完了します。
- 設定をテストします。
- 問題が発生していないことを確認したら、上記の手順 1 と 2 を使用して本番テナントで Node 12 を有効にします。
新しいURLを許可リストに追加
https://{yourTenant}.us8.webtask.io/dummy-extension-url
Node 12 にアップグレードすると、URL は次のようになります。
https://{yourTenant}.us12.webtask.io/dummy-extension-url
- Auth0 Dashboard > アプリケーション > アプリケーション > Settings に移動し、URL を Allowed Callback URLs フィールドと Allowed Logout URLs フィールドに追加します。
- Auth0 コンテナ内のカスタム webtask の実行 URL も変更されます。これらの webtask を呼び出す外部アプリケーションは更新が必要です。
auth0-authorization-extension ルールが生成されます。URL を自動的に更新するには、Authorization Extension 内からこのルールを再公開してください。
- Installed Extensions タブで、Authorization Extension が最新バージョンにアップグレードされていることを確認します。Upgrade ボタンが表示されている場合は、それをクリックしてアップグレードしてください。表示されていない場合は、すでに拡張機能の最新バージョンを使用しています。
- Authorization Extension の設定ページを開きます。
- ルール内の URL を更新するには、Publish Rule ボタンをクリックしてルールを再公開します。
- 更新後も正常に動作していることを確認するため、テストを実行します。更新後に Invalid API Key エラーが表示される場合は、Rotate ボタンをクリックして新しい API キーを生成してください。
Delegated Administration の URL を設定する
たとえば、米国で Delegated Administration を使用している場合は、アプリケーションの Settings で次のフィールドを更新する必要があります。
- Allowed Callback URLs:
https://{yourTenant}.us12.webtask.io/auth0-delegated-admin/login - Allowed Logout URLs:
https://{yourTenant}.us12.webtask.io/auth0-delegated-admin
SSO Dashboard の URL を設定する
Users のログイン URL:
Extensions を更新する
PUBLIC_WT_URL の非表示のシークレットを使用します。このシークレットはランタイムのバージョンに依存しており、自動的には更新されません。
これを更新するには、拡張機能の設定を保存する必要があります (変更は不要です) 。そのためには、ランタイムを Node 12 に切り替えたあと、Extensions ダッシュボード (歯車アイコン) で対象の拡張機能の設定を開き、Save をクリックします。すると、拡張機能ギャラリーが選択したランタイムに基づいて PUBLIC_WT_URL シークレットを更新します。
PUBLIC_WT_URL の非表示のシークレットを更新しない場合は、次のエラーが表示されます。

固定したモジュールを更新する
require していないモジュール) を使用している場合は、一部のバージョンが Node 12 で動作するよう更新されています。変更点の概要は以下の表のとおりです。これらの新しいバージョンは、以前のバージョンとの後方互換性を維持しているはずです。
モジュールのバージョンを手動で固定している場合は、コードが Node 12 で動作するよう、それらも手動で更新する必要があることがあります。
たとえば、次のような記述は変更する必要があります。
var bcrypt = require(‘bcrypt@1.0.3’);
これを
var bcrypt = require(‘bcrypt’);
に変更します。
または、モジュールを特定のバージョンに固定する必要がある場合は、次のようにします。
var bcrypt = require(‘bcrypt@3.0.8’);