{{ user.name }}をユーザーの名前に置き換えるなど、データを使って変数を動的に埋め込むif/else文などのロジックを実装する- 文字列や配列の操作、数学演算子などに使用するフィルターでデータを変換する
概要
| 詳細 | 内容 |
|---|---|
| メールテンプレートのカスタマイズ | メールテンプレートをカスタマイズする方法 |
| サポートされている Liquid 構文 | メールテンプレートでサポートされる Liquid 構文 (タグ、フィルター、変数) について |
利用可能なメールテンプレート
| メールテンプレート名 | 送信されるタイミング | 含まれる内容 |
|---|---|---|
| アカウントブロックメール | 特定の IP アドレスからのアカウントへのアクセスが、ブルートフォース対策によってブロックされた場合。 | リクエスト元を再度有効にするためのリンク。 |
| パスワード変更コードメール | ユーザーがパスワードの変更をリクエストした場合 | パスワードリセットページへのリンクと、そのページで使用するコード。 |
| パスワード変更リンクメール | ユーザーがパスワードの変更をリクエストした場合 | パスワードリセットページへのリンク。 |
| MFA 登録メール | 管理者が Auth0 Guardian の MFA 登録招待を送信した場合。 | MFA 登録画面を表示するリンク。 |
| MFA 検証コードメール | MFA メール認証を使用するユーザーが MFA 検証コードを必要とする場合 | MFA 検証コード |
| パスワード漏えいアラートメール | Auth0 が、ユーザーが第三者によって漏えいしたパスワードでアプリケーションにアクセスしようとしていることを検出した場合 | 案内情報 |
| パスワードレス OTP メール | ユーザーが のメール認証でログインする場合 | |
| ユーザー招待メール | ユーザーが組織またはアプリケーションに招待された場合 | 組織に参加するためのリンク |
| 検証コードメール | コードベースの検証を有効にしており、ユーザーが初めてサインアップまたはログインする場合、または Adaptive MFA ポリシーを有効にしていて、アカウント所有者の確認が必要な信頼度の低いトランザクションがある場合 | 認証中にユーザーが入力する必要があるコード |
| 検証リンクメール | ユーザーが初めてサインアップまたはログインする場合 | ユーザーのメールアドレスを検証するためのリンク |
| ウェルカムメール | ユーザーがメールアドレスを検証したとき (このテンプレートが有効な場合) 、またはユーザーが初めてサインアップまたはログインしたとき (無効な場合) | 案内情報 |
メールテンプレートの制限
- 組み込みのメールプロバイダーを使用している場合、メールテンプレートのカスタマイズは利用できません。メールテンプレートを使用するには、外部 SMTP メールプロバイダーを設定してください。
- メールの種類ごとに、テンプレートは 1 つだけです。多言語メールなどのユースケースでは、Liquid を使用して条件分岐やその他のロジックを実装できます。
- メールテンプレートでは、プレーンテキストメールはサポートされていません。すべてのメールは HTML である必要があります。
-
MFA 登録メールテンプレートでは、
connection.name変数は使用できません。 -
パスワードレス OTP メールテンプレートでは、
userオブジェクトのemailプロパティのみ使用できます。 - 他のメールテンプレートとは異なり、パスワードレス OTP メールテンプレートは メールテンプレートページではなく、Passwordless Connections のメール設定ページで設定します。
-
セキュリティ上の理由により、メールテンプレートの From Address に
@auth0.comを含めることはできません。From Addresses に@auth0.comのメールアドレスを入力すると、テナントはカスタマイズを無視し、デフォルトのメールのみを送信します。Private Cloud ユーザーは、同様のドメイン DenyList を設定できます。